top of page
検索

お金について、目からウロコの一冊。

『お金をカネと呼ぶな~ 大富豪から学んだお金の真実』 大きなお金を動かせる人とそうでない人とでは何が違うのか。お金に悩む人が必ずたどり着くその疑問に、これほど明解に答えた本はかつてなかった。 お金に恵まれないのは運命や境遇のせいではない。ひとえにあなたのお金に対する考え方が...

無学舎が「無学舎BOOKS」に

2019年4月2日、株式会社無学舎の発足にともない、電子出版を支援する任意団体無学舎は今後「無学舎BOOKS」として株式会社無学舎が運営します。

企業広報入門の決定版が登場。

旧い頭の広報パーソンやPR会社などから「悪評」で攻撃されること必至。誰も教えてくれなかったメディア広報の本質をストレートに説いた企業広報入門の決定版。 たった60分~90分で読み切れるサイズの中に、企業広報に必要なエッセンスが凝縮。巻末には「広報用語100選」も。これから企...

異色の単行本が登場

性風俗で働く女性の赤裸々な生き様を通して、同じ性風俗で働く女性たちに温かいエールを送る一冊。著者は49歳にして現役のホテトル嬢。 たった1時間で読み切れるコンパクトなミニ本に、汚れながらも笑顔を忘れない女の健気な生き様が凝縮されている。...

無学舎実用新書発売

無学舎から待望の新作発売です。 実用新書の第一弾は、ひのはると著、『読むだけで片づけ魔になれる本~魔法より効く大事な気づき』。 どんな片づけ下手でも、たった一つの気づきと少しの「知識」「決断」で無類の片づけ魔になれる! たった1時間の読書で人生が180度変わる珠玉の一冊です...

マンガでは電子出版が紙を凌駕

出版科学研究所によると、昨年の漫画市場規模は、単行本の電子書籍の売り上げが前年比17・2%増の1711億円で初めて紙(1666億円)を上回ったとのこと。 紙の方の売り上げは苦境にあって、単行本と雑誌を合わせた推定販売金額は前年比12・8%減の2583億円。16年連続のマイナ...

kindle本は専用端末がなくても読める

意外なことですが、kindle本を読むには専用の端末が必要だと思い込んでいる人がけっこう多いのだとか。思うに、AmazonがKindle Fireなどの専用端末を一時期盛んに宣伝していたことが逆効果になってしまったのかもしれません。...

ミニ本で一旗あげよう

本を書くといっても、原稿用紙何百枚も書くことはないのです。 数十枚の「ミニ本」でお小遣い稼ぎをしてみませんか。 無学舎の新刊、『「ミニ本」を書いたらロレックスが変えた』。 本日発売です。

ニッチな読者を狙う

電子出版の世界では、およそ大手出版社が絶対に手を出さない であろうニッチな分野の本もリスクなしで出版することができます。 たとえばここでご紹介する本は、おっぱい好きによるおっぱい好きのためのおっぱい読本ですが、こんな本でも形にすることができます。...

「ミニ本」という新しい分野

ニッチな分野に大手出版社は絶対に手を出しません。効率が悪いからです。その情報を必要としている人がごく限られた層である場合、大手出版社はそんなものを印刷して売ろうとは考えません。マニアックな本はたいてい何千円もしますが、それはニーズが少ないために発行部数も少なく、それゆえ一冊...

短くてもいい電子書籍

電子書籍ならではの作品というものがあります。 まずは長さの問題。紙の本の場合、ごく特殊なケースを除いて原稿用紙200枚未満の短い本が出版されることはあまりありません。たとえば50枚、文字数にして2万文字だと、あまりに短すぎて「本」としての価値が低く、安い値段しかつけられませ...

「キンドル砲」の時代

この秋、金融庁の幹部職員とおぼしき人物による暴露本が相次いで3冊もキンドルストアを賑わしました。いずれも長官独裁の庁内の憂憤を描いたものですが、3部作合わせて10万部も売れたそうです。1万部売れたら御の字と言われるビジネス系の本でこの数字はなかなかのものですが、そこは紙の本...

無学舎ノベルズ第一弾発売

https://www.amazon.co.jp/dp/B078K5QRFW/ref=sr_1_1?s=digital-text&ie=UTF8&qid=1513932464&sr=1-1 『神話の降る街』 電器メーカーに勤める「僕」は、会社の重鎮の自伝の取材に同行して初め...

出版不況だからこそ電子出版

今さら言うまでもないことですが、周知の通り出版界は大変な不況と言われています。とにかく本が売れないという嘆きの声をよく耳にします。書店は軒並み店をたたみ、10年前と比較しても街の本屋さんはずいぶん減ってしまった実感があります。...

無学から無学へ

無学舎というと何だか学の無い連中の結社のように映りますが、もともと無学というのは「学ぶ無し」、つまり学ぶことがないほど勉強した人をさす言葉であるようです。じっさい無学祖元という名の偉いお坊さんもいました。 かといって学ぶことがないほどの知恵者だと自負するつもりもありません。...

bottom of page